富山県の地酒を飲み比べていき、僕好みの最強日本酒を見つけようという企画です! 第一弾は、黒部峡(朝日町)vs曙(氷見市)! 芳醇な旨味を持ちながらもスッキリ癖のない黒部峡、ガツンと重い味わいのTHE日本酒といった曙。 (個人的な感想です) つまみは富山の名産ホタルイカの黒作り。塩辛いだけじゃなくイカスミの旨味がぎゅぎゅっと詰まっています。 ライブ配信をしながら飲んでいたんですが、美味しくて美味しくて、ついつい喋りすぎてしまいました。 新潟県と石川県に挟まれた富山県の日本酒は、両県に埋もれがちですが、世界に誇れる美味さです! 是非ご賞味あれ! ※企画上、動画の中では勝敗をつけておりますが、個人的な好みによるものです。それぞれ違った良さがあり、優劣があるわけではありません。
富山県の酒蔵・林酒造場のページ。北アルプスの自然に恵まれた水で造られる「黒部峡」は手作りに徹しているこだわりのお酒です。ショッピング可。 公式ホームページ(http://www.hayashisyuzo.com/)
明治初期、全国でも有数の漁師町・氷見で創業。以来、新鮮な魚料理に合うお酒を1本1本丁寧に造っています。 銘柄「曙」は、初代利右ェ門が蔵裏の日本海から昇る美しい日の出に感動し、命名しました。 年間200石という小さな蔵ですが、昔ながらの製法を受け継ぎ、仕込みには冷たい浜風(あいの風)を利用し、蒸米を冷やし、米と水に新しい命を吹き込ませながら大切にお酒を醸しています。そして県下では唯一、全量槽搾りの酒蔵です。 公式ホームページ(http://www.hokurikushuhan.com/akebono/)
トヤマココ|富山県の魅力を発信!
© 2020 toyama-koko.netPowered by office884
VTuber拝師ねる